Nuxt SSR 時における static ディレクトリの Cache-Control

Published: 2022/4/9


問題

nuxt start で Nuxt を SSR で利用する場合、デフォルト設定においては、 _nuxt 以下のビルドされた asset については Cache-Control: public, max-age=31536000 すなわち、できるかぎりキャッシュしろ、という意図の Cache-Control ヘッダーが付与されているが、 static 直下に配置した静的ファイルについては、 Cache-Control: public, max-age=0 が付与される。 これは、 CDN を前段に入れている場合などにおいては、「キャッシュをするな」という指示になるので、あまりよろしくない。

対処方法

上記にある通り、 nuxt.config.ts において、 render.static に適切なオプションを指定する。 例:

const config = {
  // ...
  render: {
    static: { maxAge: '1y' }
  },
  // ...
}

export default config

Tags: nuxt

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